薬屋のひとりごと

キャラクターたちの細やかな心情描写に心掴まれる作品『薬屋のひとりごと』。当記事では発売中の原作小説全巻から、個人的に選んだ名シーンを4つお届けします。好きなシーン・オススメシーンになります。中華風ファンタジーの世界観で織りなされる、切ない名場面は必見！

『薬屋のひとりごと』の漫画版は原作小説をコミカライズしたものです。 この記事では漫画版の続きが読みたいけど原作小説のどこから買えばいいの？無料で読めるって本当？？ について、詳しく解説します。対応巻数表もありますので、参考にご購入ください。

『宮廷編１』部分が超加筆修正されている『薬屋のひとりごと』原作小説2巻ネタバレ感想記事です。2巻はアニメ1期2クール目にあたります。猫猫の父親・羅漢の巻。特に二十話『鳳仙花と片喰』は涙なしには読めない名作です！謎だった猫猫のルーツが明らかに！

プリマニアックスから発売されている『薬屋のひとりごと』壬氏・猫猫の香水（フレグランス）。この記事では壬氏・猫猫の両方を購入した私が、どんな香りなのか？（トップ・ミドル・ラストノート）ぶっちゃけオススメはどっち？購入方法は？をまとめています。

2014年9月発売【薬屋のひとりごと1巻】のネタバレ感想記事です。※原作小説です。漫画もあるので注意！小説家になろうの『後宮編』が収録されている1巻。中華風後宮での薬屋・猫猫（マオマオ）の謎解きは必見。梨花妃の水晶宮でのエピソードは一押しです！

『薬屋のひとりごと』は同じ原作の内容を2社（小学館とスクエニ）がコミカライズ（漫画化）しています。この記事では①なぜ漫画が二種類もあるのか？②売れている方は？③どちらがオススメか比較表で解説④漫画版のマイナスな点、をお伝えしていきます。

この記事は『薬屋のひとりごと』原作7巻までのネタバレを含みますのでご注意ください。 虫好き女官・子翠の正体と目的について解説します。 結論から言うと、子翠の正体は楼蘭妃の仮の姿で、翠苓の異母妹。 目的は自らの一族【子の一族】を破滅させることです。

この記事では猫猫の父親である羅漢の恋愛物語【妓女の身請けに至る理由と身請け後】についてまとめています。 猫猫の複雑な感情も見どころです。原作小説13巻までのネタバレが含まれますのでご注意ください。

この記事では『薬屋のひとりごと』のキャラクター、猫猫の母親について死去するまでの軌跡をまとめています。猫猫の母親である妓女・鳳仙は誰と恋をして何故生んだのか？ 性感染症『梅毒』とは？猫猫を生んだ後はどうなったのか？花街の悲恋とその後について。

薬屋のひとりごとの壬氏と猫猫。 壬氏（じんし）はとあるタイミングで猫猫にプロポーズします。 この記事では①壬氏のプロポーズは何巻？②プロポーズの経緯③猫猫の返事と、そこからさらに壬氏の対応④最新刊でぶっちゃけ二人はどこまで進んでいるの？を解説します！