鬼人幻燈抄

和風ファンタジー「鬼人幻燈抄」シリーズ第4巻「幕末編 天邪鬼の理」。動乱の時代・幕末において、決して歴史に語られることのない甚夜たち鬼と人の熱い生き様が描かれています！この記事では登場人物、短編ごとのネタバレありのあらすじ、感想をまとめています。

鬼と人との闘いが描かれた和風ファンタジー「鬼人幻燈抄」シリーズ第3巻「江戸編　残雪酔夢」。甚夜に襲い掛かるさらなる悲劇、そしてついに甚夜の妹「鬼神・鈴音」が動き出します！この記事では登場人物、短編ごとのネタバレありのあらすじ、感想をまとめています。

鬼と人との闘いが描かれた和風ファンタジー「鬼人幻燈抄」シリーズ第2巻「江戸編　幸福の庭」。前巻から10年後の江戸を舞台に、主人公・甚夜と、様々な人そして鬼が交錯します！この記事では、登場人物、短編ごとのネタバレありのあらすじ、感想をまとめています。

鬼人幻燈抄きじんげんとうしょう 昭和編 花街夢灯籠。シリーズ11作目、舞台はまさかの花街です。日本最後の花街『赤線』の『鳩の街』は街全体が怪異！？。この記事ではできるだけ簡潔にネタバレ要約・感想をお伝えします。ついにマガツメの最後の娘登場！

江戸～平成へ170年にも及ぶ鬼と人との闘いが描かれた和風ファンタジー「鬼人幻燈抄」シリーズ。原作小説1巻「葛野編 水泡の日々」では、その全ての始まりが描かれています！この記事では、登場人物、語句解説、ネタバレありのあらすじ、感想をまとめています。