赤髪の白雪姫139話ネタバレ感想記事です。
(2025/4/24発売の月刊LaLa6月号↓に掲載)


表紙もゼン&白雪カップルで最高ですね!
真顔なのがまた色気あるんですよ…
前回、ジラン伯爵家にて、シンスから課題を与えられた白雪。
それは「10種類の解毒薬の調合」ですが、何故か課題が入っているはずの1の棚は空、2の棚はカギがかかっていて開きません。
仕方なく3から手を付け始めるところで今回です。
以下ネタバレ注意。
139話あらすじ
今回16ページと短めです。
ジラン伯爵家にて昼食をとる三人。(白雪・オビ・タリガ)
その後は各自、時間を勉強に費やします。
白雪の課題は「過去貴族間に使われた毒の解毒薬作り」なので、事件資料なども読み込んでいます。
庭を散歩したり、調合の許可が降りた日には解毒薬を調合し、白雪は「3」の毒の解毒薬を作り終えました
ですがこの件、白雪にはそもそもの疑問があるようで…
ネタバレ感想+考察
タリガ(伯爵家滞在の弟のほう)は、何か思うことがありそうな感じですね。
白雪からの散歩の誘いを断ったり、メイドが歩いていると身を隠す……
現状に後ろめたさがある故に人と関わりたくないのか、他の理由があるのか知りたいところです。
飽きて筋トレ始めたオビがオビでした(笑)
そしてなぜか白雪が調合する様子を最初から最後まで確認していたシンス様。
楽しそうに調合する白雪が見れただけだと思いますが…
何かきな臭い感じの試験ですよね。
シンス様が白雪の何を確かめてどうしたいのか。
また、白雪は何を疑問に感じているのか…?
次回が待ち遠しいです。

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次回:2025/5/23発売予定LaLa7月号へ。
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