夏目友人帳【その匣とどめるなかれ 其の七】ネタバレ感想記事です。
- LaLa2026年11月号(9/24発売)に掲載
- 「ハコサママワシ」の村へ行くシリーズ7話目
前回の記事:夏目友人帳142話ネタバレ感想|その匣とどめるなかれ⑥26/9月号
シリーズ1話目:夏目友人帳33巻あらすじ&ネタバレ感想。田沼短編・多岐兄妹・匣様回し
前回、匣様を擦り替えたのが井和倉さんだったと判明。夏目達を本物の匣様の元へ案内してくれますが……
以下、ネタバレ注意です。
夏目友人帳143話あらすじ
匿名電話の
「匣様は祓える」「廃神社の御神木の根本に埋めれば清められる」
という言葉を信じてしまったらしい井和倉さん。
しかし埋めたはずのクスノキの根元から、匣様は消えていました。
その時、木の陰に伴さんの木偶人形を見つけた夏目。
先生&田沼と追いかけ、その先に居たのは……
鹿嶋家に雇われた付添人&伴さんでした。
四角家(付添人)
・楡家(名取)
・鹿嶋家
・九木家(夏目&田沼)
・井和倉家(伴)
立会役:的場
浅見すみれ(すみちゃん)……夏目&田沼の同級生
久木栞……すみれの幼馴染。久木家(旅館)の娘。
本物の匣様を盗んだのは、鹿嶋家の付添人でした。
動機は高額転売。
大事にしないため鹿嶋家の展示を観察し、偽物まで用意したそうです。
煙幕を使い、逃げようとする付添人。
その中で夏目とニャンコ先生が付添人を捕まえ、田沼が落とされた匣様を拾おうとしましたが……
匣様を確保したのは伴さんでした。
匣様回しシリーズのおさらい
シリーズ7話時点のシリーズ重要ポイントおさらいです。
・匣様……葦津村の厄災が封じ込められた匣。管理者の押し付け合いが起こらないようにフェイクを3つつくり、四角家(村の大家である四家)で回しあっている。
【現在の状況】
①本物の『匣様』は井和倉さんによってフェイクと入れ替えられていたことが判明。
井和倉さんを騙したのは、転売目当ての鹿嶋家の付添人。
②匣様の中身が出ようとしているせいか、村で怪現象が起こっている。
→これを鎮めるために、的場一門が祈祷を始めた
②紆余曲折あり、現在匣様は伴さんの手に。(持ち帰りたい感じ)
143話ネタバレ感想
まさかのモブ…いえ、鹿嶋家の付添人!
誘導が言葉巧みでした。「古い祓い屋は、依頼を途絶えさせないために祓えないと言っている」とか、まぁまぁ信じてしまいそうな言いようだと思います。
とはいえ7話かけて探し回っていた本物の匣様が見つかったので、シリーズ終盤に入ったかな?という印象。
残る問題は
- 伴さんから匣様を取り戻せ!
- ガチでヤバそうな匣様の影響を鎮めよ!
といったところでしょうか?
ニャンコ先生が一瞬気を失うような本物匣様怖いですね。腕が!包みから出てくるのも怖い!!!
付添人の人はなんでそれを見て手を放さず悲鳴も上げずにいられるのか?!とビックリしましたよ。
あ、あと、夏目が最初のほうに駅で見た「すみちゃん」が何だったのかも気になります。あれも匣様が見せた怪現象の一種なのか……?
名取さん出てこなかったので次回期待です!
【今回の号】▼
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次話の記事:2026年11月24日発売のLaLa本誌に掲載予定
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