夏目友人帳【その匣とどめるなかれ 其の五】ネタバレ感想記事です。
- LaLa2026年7月号(5/22発売)に掲載
- 「ハコサママワシ」の村へ行くシリーズ5話目
前回の記事:夏目友人帳140話ネタバレ感想|その匣とどめるなかれ④26/5月号
シリーズ1話目:夏目友人帳33巻あらすじ&ネタバレ感想。田沼短編・多岐兄妹・匣様回し
前回は井和倉家に誰かが訪ねたところで終わりましたが……
以下、ネタバレ注意です。
夏目友人帳141話あらすじ
登場人物おさらい↓
四角家(付添人)
・楡家(名取)
・鹿嶋家
・九木家(夏目&田沼)
・井和倉家(伴)
立会役:的場
浅見すみれ(すみちゃん)……夏目&田沼の同級生
栞……すみれの幼馴染。旅館の娘
来た時よりも村がざわめいていることに気づいた夏目。
名取も何か思うところがあるようで、ここからは別行動となりました。
✓名取 →村の様子を見る&139話でもらったメモに書いてある相談場所へ ✓夏目&田沼&ニャンコ先生 →井和倉家へ聞き込みに(的場の許可を得て、匣が入れ替えられたニセモノのではないかの調査)
しかし調べた結果、井和倉家の匣様も本物ではないと言う田沼。

全部の家回りましたが、決定的な情報は無しです…
そこに、井和倉家を訪れていたすみれ&栞の声が聞こえました。
コックリさんの葦津村バージョン『オカクレさん』をやっていた二人。
気味が悪いことが起こっている村の現状を、オカクレさんに聞いてみようとしていたのだとか……
オカクレさんは、以前無くしたブレスレットの場所を聞いたときは、大雨がくることを教えてくれたのだとか。
それを聞いて「匣をすりかえた人物を訊いてしまえ」とそそのかすニャンコ先生。
田沼から「四つの匣はどれもニセモノの可能性があって調査中だ」と聞いたすみれは、試してみることを決めます。
匣様回しシリーズのおさらい
シリーズ5話ともなると状況が分からなくなってきたので、現状のおさらいです。
・匣様……葦津村の厄災が封じ込められた匣。管理者の押し付け合いが起こらないようにフェイクを3つつくり、四角家(村の大家である四家)で回しあっている。
【現在の問題】
①伴が厄災が封じ込められた本物の『匣様』を狙っている。
②しかし田沼の目利きで「現在四匣ともフェイク」だと判明。
・本物もフェイクに入れ替えられている
・夏目たちが四家を回り、匣様の管理が甘い家があることは判明
・前回の匣様回し時に、「怖いから中身を祓ってほしい」と祓い屋に言ってきた家があることも分かっている→犯人の可能性強
・本物を入れ替えたのは誰で、今どこにあるのか?
→オカクレさんに聞いてみよう
③村で怪現象が起こっている。
141話ネタバレ感想
まさかのオカクレさん頼みの解決法にびっくり…!
まぁ子供のアクセサリー一つで、「大雨だから早く帰れ」と言ってくれるような妖(?)なら、ニャンコ先生も悪いことにはならないと思ったのか……
或いは、村の現状がヤバいから早期解決をと思ったのかもしれませんね。

これで犯人判明するなら続きが気になります!2か月後だけれども。
それにしても行動が早く、口も回る田沼……
今回夏目が口ごもったり、井和倉さんの反応みている間に何もかもやってしまったため、夏目が戸惑っていました。
焦りがあるのか、それともできることがある状況だとこれが田沼にとって通常の行動力なのか分かりませんが、
何を考えているのか気になりますね。
また、前回のラスト、井和倉家に招き入れられた客人の描写で誤解があったことも判明。
招き入れられたのはすみれ&栞で、庭に見えた人影は別の人物(井和倉にとって意外な人物)ということらしいですね。
うーんやっぱり鹿嶋家の息子さん怪しいなぁ…名取さん大丈夫でしょうか?
続きが読みたい……
【今回の号】
紙の書籍の付録:LaLa50thメモブック▼
過去のLaLa表紙カラーイラストがたっぷりで、ものすごく懐かしい気持ちに…!
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次話の記事:2026年7月24日発売のLaLa本誌に掲載予定
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