よう実・平田洋介が闇落ち!?後悔の過去とは?綾小路が好き?人物まとめ

平田洋介 ようこそ実力至上主義の教室へ
この記事は約12分で読めます。

堀北クラスのメンバー・平田洋介。
クラスのまとめ役であり、軽井沢の偽恋人役をしていました。

しかし1年生時のとある試験で平田は、普段からは想像もつかないような姿を見せます。

この記事では

  • 平田洋介ってどんな人?
  • 闇落ち事件の全貌
  • 綾小路との関係
  • 軽井沢との関係(別れたのはいつ?)
  • 2年生編での平田の様子

をまとめています。

原作小説最新刊までのネタバレが含まれますのでご注意ください。

よう実記事一覧へ

平田洋介プロフィール

堀北クラスのメンバー・平田洋介。
容姿・頭・性格全て良い、クラスのまとめ役です。

平田なら間違いないと言われる信頼のブランド。

まずはザっとプロフィールをまとめてみました。

名前 平田 洋介
学年・クラス
2-D(堀北クラス)
声優 逢坂 良太
誕生日 9月1日
学籍番号 S01T004698
部活 サッカー
趣味 スポーツ全般
強み 信頼力
卒業後
大学進学の可能性が大
イケメンランキング
※入学当初
2位
香り
フローラル系の甘い香り
【1年時成績】
学力 B+(76)
身体能力 B+(79)
機転思考力 B (75)
社会貢献性 A-(85)
総合力 B+(78)
\\2年生編の初画集発売中!//

メルカリで見る
2年生編1~2学期のイラスト他、雑誌・フェアなどで描かれたイラスト180点以上を収録!
トモセシュンサク×衣笠彰梧のインタビューも!

平田の闇落ち事件【クラス内投票】

根っからのいいやつである平田ですが、とある出来事が過去のトラウマを刺激して闇落ちします。

その出来事とはーーー1年生3学期、急遽行われた特別試験「クラス内投票」

この試験はクラス内で「賞賛票」と「批判票」を投票しあい、「批判票」が一番多かった生徒は退学になるというシビアなものでした。(匿名投票)

ここで堀北がやり玉に挙げたのは、敵クラス・坂柳の口車に乗って綾小路に批判票を集めていた山内です

退学前の山内春樹

堀北は山内の悪事を晒上げた上で、本番前に批判票数の決を採ろうとします。

それに平田が激怒。

裏でコソコソと行われた票固めは(苦しみながらも)容認していた平田ですが、
「コイツがいらない!」とつるし上げ、賛同者を確認するという堀北のやり方に我慢がなりませんでした。

「堀北さん!」
ガン!と無機質な音が教室に響き渡った。
誰がその光景を一度でも想像できただろうか。
平田の蹴り飛ばした机が、無情にも前方に吹き飛び転がる。
「ちょ、え、ひ、平田くん?」女子から信じられないと言った声が聞こえた。

凍り付く空気。

平田は山内の悪事が嘘か本当かはどうでもいいと言います。

どうでもよくはないんだろうけど、平田は「表ざたにならないこと」にも重点を置いているよね。
軽井沢の下着が男子側から出てきたときも隠蔽したし…

表で呼びかけた堀北と、裏でやっていた山内。
平田の地雷は堀北でした。

「ーーー君の存在がいけないんじゃないか?」
低く重たい声が、教室の中に響く。

ここでは怒りに任せ「批判票を堀北に入れる」と言った平田。

決断を下せない自分にも、嫌気がさして沈んでいました

しかしクラス内投票当日。
平田は一つの答えを出してきました。

「僕の名前を批判票に書いて欲しい」

自らの退学の申し出。
「君らなんか嫌いだ」「楽にさせてくれ」とクラスメイトを説得します。



投票結果とその後

退学を申し出た平田。
しかし結果は賞賛票2位という間逆の結果で終わりました。

1年間身を粉にして尽力してきた平田を、クラスメイト達が落とせるはずもありませんでした。

批判票1位の退学者は山内です。

【よう実】圧倒的クズ・山内の退学までの軌跡【最強サイコパス】

クラスから山内が消え、半放心状態になった平田。
クラスメイトの呼びかけにも応じない為、クラスは堀北が仕切り始めます。

拒絶オーラをまとう平田にみーちゃんが根気強く話しかけるも「鬱陶しい」と冷たく切り捨て、

軽井沢の忠言には「分かるよね?」と偽の恋人関係の件を匂わせて脅してきます。

それでもあきらめないみーちゃん。

「嫌だけど……だけど、私が嫌われることで、少しでも平田くんが、自分は一人じゃないって感じてくれるなら、救われるって後ででもいいから、思ってくれるなら……嫌われたって平気です!」

めっちゃいい子…

しかしみーちゃん以外の人間は「放置」と判断する程、平田は見ていられない状態に沈んでいました。

クラス内投票をもっと詳しく↓

【絶叫のクラス内投票】よう実10巻・ネタバレ感想と考察【誰かが退学】

平田の過去とは?なぜDクラスなの?

何故平田が(仲良いわけではない)山内退学にここまでショックを受けたのか?
それは平田の過去が強く関連しています。

平田の過去話が語られるのは1年生編4.5巻、10巻、11巻です。

11巻が一番踏み込んだ内容だよ

中学二年生の時、幼馴染である『杉村』が虐められ、平田に対してSOSを発していました。しかしそれを無視してしまった平田。

杉村は自殺未遂を起こし、脳死状態に陥りました。

授業中……平田の目の前で飛び降りたよ

ところが虐めはターゲットを変えてすぐに再開されました。
加担する人数まで増える始末。

「あんなことは二度と繰り返させちゃダメだと思った。絶対に止めなきゃって思った」

杉村への償いとして、せめて傍にいる人たちは助けなきゃいけない。

目立つ方ではなかった平田はガラリと性質を変え、クラスメイトたちを恐怖で支配しようとしました。

龍園みたいにってこと?

喧嘩が強いわけではない平田。しかし信念の為に本気で人を殴る事はできました。

クラスカーストのトップに立ち、揉め事が起これば両者に同じだけ制裁を与える。

生徒たちは笑顔を消し、ロボットのようになります。それでも…

「だけど束の間の静寂はあったんだ」

虐めを起こしたくない。

学校側はこれを重く受け、全クラスを解体・再編成。そして卒業まで監視し続けました。

この一件は地域で「事件」扱い。
高育はこれを知り、平田をDクラスに配属したと思われます。

綾小路によって立ち直った平田

沈んでいる平田を持ち直させたのは綾小路でした。

綾小路は「軽井沢の一件」等で平田から一番信頼を得ている生徒だよ!
クラス内投票時には「Cクラスを頼みたい」とまで言われたよ!

ベンチに座りこんだ、酷いクマの平田に話しかける綾小路。

綾小路は説得ではなく、平田に『過去を話せ』と視線で脅しかけます。

ピエン

過去を話し、その上で

「過ちだと分かっていて、また恐怖で支配しようとしたから自分はもうダメ」と、自信喪失した姿を見せる平田。

そこに綾小路は追いうちをかけました。
平田に対し、「山内が退学になったのはお前の責任だ」と言います。

鬼……

本来山内が退学になったのは自業自得です。

しかし平田は「全員を助けたい」なんてできもしないことを公言して混乱させ、周りにもそれに準ずる行動を求めました。
ならばできなかったのは平田の責任。失敗した時の責任を負うべき。

Bクラスの一之瀬は「全員救う」を実行してみせたじゃないか?

そんな風に詰めることで「精一杯やってどうしようもなかった」という平田の甘い考えを一蹴します。

平田は混合合宿で山内をAクラスグループに放り込んだよね…言及はされてないけど、あの一件が弱みを把握される場になったことも否めないし

「いつまで夢見てるつもりだ」

綾小路の恐ろしさと刺さる言葉に、平田の目から涙がこぼれます。

「それが、それが君の…本性、なのかな?恐ろしく容赦ない、冷たい言葉だ……」

平田がこれ以上立ち止まっていれば、脱落者は増えるばかり。
だから限界まであがくしか無いと。
その過程で退学者が出ても受け入れていくしかないと綾小路は言います。

弱音を吐きたければ、頼れるクラスメイトが居る。

清算が終わり、平田の心と体は軽くなります。

1回振り切れたってことかな?

「ありがとう……ありがとう綾小路くんっ………」

翌朝。

平田はみーちゃんに、そして全員に謝り、いつも通り好青年としてクラスの為に尽力する存在に戻りました。

堀北とも握手で和解♪

みーちゃんより綾小路ラブ

めちゃくちゃにモテる男、平田洋介。
バレンタインには朝から何度も寮にチョコレートを持って帰り、疲弊する姿も見られます。

そんな平田の恋愛経験は……なんと「無し」

女子と付き合うどころか「多分女の子を好きになったことがない」と発言しています。

これはビックリ…!まぁ中学時代は色々あったし、高育では軽井沢と偽カップルしてたわけだけど…

恋愛についてよく分からない平田は、みーちゃんについて綾小路に相談します。

みーちゃんとの関係

平田に対して恋愛感情を抱くみーちゃん(※ワン 美雨メイユイ)。

クラス内投票後のひどい対応を謝った後、みーちゃんは平田に「友達からはじめて欲しい」と告げました。

「から」ということは、その先は恋人を望まれているということ。

相手は可愛くて健気なみーちゃん。しかし平田は…

「多分、断言に近い形でーーー無いと思うんだ」

と、「この先も惹かれていくことはなさそう」という直観を持っていました。

なんでや…

綾小路は「そこまで分かってるならハッキリ言うべき」というアドバイスをし、平田は素直に伝えることを決めました。

綾小路との関係

平田「軽井沢さん今日清隆くんは僕と先約があるんだ。譲ってもらえないかな?」 軽井沢「へぇ……平田くん清隆のこと名前で呼んでるんだ?……腕離してくんない?」(何かを感じ取った)

悩み相談の後、平田は綾小路に名前で呼んでもいいか?と尋ねます。

実は名前呼びは平田にとってレアケース。杉村の自殺未遂以降、平等に接するため、全員を苗字呼びしていました。

「もちろん平田がいいなら」
そう快諾すると、平田は心底慮しそうに溢れんばかりの笑みを見せた。
「本当に?いいの?」

みーちゃんに惹かれないの、綾小路に惚れてるからでは?

「だから本当に感謝してるんだ。……清隆くん」
逸らされていた視線が戻ってきた。何かを伝えようとしている、そんな目だった。

恋愛感情じゃないですかね……

軽井沢を引き受けたこと、そしてクラス内投票で平田を立ち直らせたこと、そして度重なる相談への返答……

行動の積み重ねにより、綾小路は平田にとって特別な存在に昇華しています。



軽井沢と別れたのはいつ?偽恋人関係について

入学した後すぐ交際を始めた平田と軽井沢。
しかしこれは偽の恋人役。本当に付き合ってはいませんでした。

最初はアピールとしてベタベタしてたけど、いつまでも苗字呼びだったりとボロがでかけてました

それを綾小路が知ったのは1年生夏、船上試験時です。

Cクラスの真鍋と揉めた軽井沢。
軽井沢は当然平田を頼りますが、クラスのことで手一杯な平田は綾小路(と仲良く見える堀北)を頼りました。

何故偽の恋人などやっているのか?

軽井沢の強気な態度は虚勢。
中学校で3年間虐められてきた軽井沢は、平田に「交際」という形で守ってもらうことで、「虐められない立ち位置」を確保していました。

虐めを防ぐことを信条としている平田は、「守ってくれ」という軽井沢の願いを快く受け入れました。

ところが平田の手が回らなくなり……・

平田は軽井沢と真鍋の揉め事を綾小路に委託。
綾小路がこの件を解決したことで、軽井沢が寄生先を綾小路に変更。

1年生1月、「軽井沢が平田をフッた」という形で二人は別れたことになりました。

「軽井沢に問題があった」と思われないよう、平田の気遣いで軽井沢がフッた形に…どこまでもいいやつ!!

2年生編での平田洋介

ここまでの

  • 軽井沢と偽恋人になり別れる
  • クラス内投票

は1年生編での出来事でした。

では2年生編での平田はどう変化しているのか?
それが分かるのは「クラス内投票」と似た特別試験である「満場一致特別試験」です。

満場一致特別試験とは?

2年生2学期始めに行われた特別試験。
質問に対し、クラス内で全員が同じ選択肢を選べばクリアとなります。
(匿名投票)

課題④までは難なくクリアした堀北クラス。しかし…

課題⑤・クラスメイトが1人退学になる代わりに、クラスポイント100を得る
(賛成が満場一致になった場合、退学になる生徒の特定、及び投票を行う)
選択肢 賛成 反対

この問題で揉めに揉めます。

クラスポイントか、クラスメイトか。
当然平田含め大多数がクラスメイト(反対)をとりますが、

一人が意固地に賛成を選び続けるため、賛成でまとめるしかなくなりました。

この「退学者を出す」という選択肢を、平田はショックを受けつつもどうにか受け入れ、退学者が選ばれて去るまで堪えました。

この選択により、自分が強くなったのか壊れてしまったのか分からず怖いという平田。

そして時間切れを防ぐため「退学者の満場一致」に導いた綾小路に対しこう言います。

「……違う。僕が君を信じたいんだ」
妄信の類であれば、洋介のその思考は危ういと考える。
しかしその目の奥には確かに意思がある。信じるから裏切るな、という確固たる要求。

平田の信条と真逆のことを先導した綾小路。
しかし信頼の火が消えることはありませんでした。

今までの積み重ねがあって良かったね…

人は簡単に変われない生き物。
クラスの不安定さを見ると相変わらず我慢できなくなる平田ですが、今のところ大きな揺らぎなくクラスのまとめ役を務めあげています。

綾小路がクラス移動すれば……うん

よう実を90%offで読む方法

ここで少しお得情報です。

『ようこそ実力至上主義の教室へ』を購入する場合は90%offクーポンがもらえる、DMMブックスがお得です。

初回購入時、上限2000円分90%off!!

例えば、『ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編』は

  • 3冊通常2,112円➡212円に。(1,900円オフ!)
    ※必ず一度に購入してください。
電子書籍サイト最高の割引率です♪

DMMブックス
X・Googleアカウントで簡単登録↓
人気コミック絶賛発売中!【DMM.com 電子書籍】

コミカライズもあります。
90%offクーポンを最大限活用するなら、2222円の購入がベストです。

まとめ

平田洋介

ここまでの内容をまとめます。平田洋介は

  • 非の打ちどころがないクラスのまとめ役
  • 過去に幼馴染が自殺未遂を起こしたため、『虐め』ひいては『つるし上げ』『狙い撃ち』といったことが許容できない
  • それ故に、特別試験『クラス内投票』で闇落ち
  • 山内退学で沈んだが、綾小路によって浮上した
  • 平田にとって「清隆くん」は一番信頼できる存在
  • 軽井沢を虐めから守るための偽の恋人役をしていたが、1年生1月時に別れた
  • 2年生編では今のところ、退学者が出てもこらえることが出来ている

ということでした。
一年時ほどではないものの、今だ理性と危うさを併せ持つキャラクター。
今後の活躍と精神状態に注目です!

よう実記事一覧へ

\シェアしてくれるとめっちゃ喜びます/
この記事を書いた人
ザクロ

読書大好き、考察大好きのザクロと申します!
「どこよりも分かりやすい解説」を目指し、手描きのイラストや図を交え、「どういうこと?」とつっこみながら記事を作成しています。
シリーズものは新刊発売後、随時新情報に更新していきます。Xにて通知しますので是非フォローしてお待ちください!
記事のシェア・相互リンク歓迎です。

Xにて記事をアップ・追記した時にお知らせしています。気になる記事がございましたら、是非下記のボタンからフォローしてください(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
ようこそ実力至上主義の教室へ
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    普段おとなしい人ほど怒らせると怖いとはよく言ったもの
    ・・・アニメだと平田の過去がざっくりしすぎててちょっと残念

タイトルとURLをコピーしました