2026年10月1日発売の最新刊・ロシデレ12巻ネタバレ感想記事です。
前巻では乃々亜の策略に協力していたのが、まさかのスリット先輩だと(読者視点のみで)発覚しましたが……
今巻はクリスマス・お正月が描かれる巻。ラストが衝撃でした!
以下、ネタバレ注意です。
有希主宰のクリスマスパーティー

アリサ&政近、有希&綾乃のファーストダンスから始まった、有希主宰の学園クリスマスパーティー。
政近以外の男子と踊らないアリサに、そんなことしたら支持者が離れていくのでは!?対策を考えてなかった…!と焦る政近でしたが……
それをカバーしてくれたのが、乃々亜と菫先輩でした。
乃々亜が飲み物で衣装を汚すことで、アリサを退席させることに成功し……
アリサの終業式挨拶に感銘を受けた菫先輩が、政近に声をかけて一緒に居てくれたことで、挨拶周りもつつがなく。
ここも選挙戦の二組、特に差がつくことなく終わりました。
マリヤの誕生日パーティ兼クリスマスパーティー

レンタルスペースで行われた、マリヤの誕生日パーティー兼クリスマスパーティー。
征嶺学園のクリパを早退し、料理を作ってくれていたマリヤのパーティーは大規模です。
プチ討論会やプレゼント交換が行われ、政近が選んだガラスペンはマリヤに当たりました。
アリサ&マリヤの父ミハイル話しかけられた政近は、
自分が娘二人をたぶらかしている自覚があるため一人で胃をキリキリさせていました。

アリサ&マリヤの父ミハイルの仕事は鞄職人!?
マリヤとクリスマスデート

翌日はマリヤとクリスマスデート。(10巻で約束していたやつ)
恋人つなぎ&ポケットの中の手つなぎなど甘々な雰囲気で、
ゲーセンのクレーンゲームでぬいぐるみを取ったり、
昨日マリヤが政近のプレゼントを当てたのは、マリヤの仕込みだったとカミングアウトされたり。

カンのよさそうな有希に、初めのほうにクジ引かせるの上手い…
政近がつかれているのバレて、甘やかしモードで睡眠をとらされたり。
一日かけて好きだと伝えられた政近は、自己嫌悪感が収まり自信につながりました。
しかし、きちんとマリヤには
「現在優先するのは誇れる自分を取り戻し、有希と対等になること」
「今は恋愛する気はない」
と伝えた政近。
「露出過多なマリヤの写真を冬休みの間ホーム画面に設定して過ごす」という罰ゲームで恋しちゃいそうになりましたが、耐えています。
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吹奏楽部の演奏会

12月30日は、市立ホールで征嶺学園の演奏会。
緊張で吐きそうな部長・依礼奈が率いる中、吹奏楽部の最終公演です。
楽しそうにピアノを弾く政近に、有希がポロリと涙し、それに優美や綾乃ももらい泣きする一幕もありつつ……
スピーチ中に吐きそうになる依礼奈先輩に、政近が即興で爽やかな音楽を奏でる一幕もありつつ……
政近がスカウトを受けて蹴り、政近の旧姓が吹奏楽部員たちに「周防」だとバレる一幕もありつつ……
とりあえず、ピアノでやりたいことをすべてやり切った政近。
吹奏楽部助っ人はここで終了となります。
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アリサにマリヤとの過去がバレた!?

正月明け、父方(久世)の実家でアリサに冬休みの宿題を手伝ってもらっていた政近。
そこに政近の祖母・麻恵が、政近のいない隙を見て持ってきたのがアルバムでした。
10歳ごろ、久世の家に居た頃の政近の写真。
アリサはそれに、なんと見覚えがありました。
マリヤから何度も見せられたロケット。
その写真と同じ少年にアーリャはーーー!?
感想

今巻、ラスト以外は比較的落ち着いた展開だった気がします。
状況整理巻とでもいうのでしょうか?
約束していたマーシャとのデートの決行と、現在の心境を改めて振り返り、ピアノへの一区切り……
ですが最後の最後、マーシャの隠し事がアーリャに発覚してしまいました!
今回のデートもそうですが、マーシャはアーリャの気持ちを知って尚秘密裡に政近にアタックしているわけで……
なんなら、「アーリャの隣つらいんじゃない?」みたいなことも言っているわけで。
ここが芋づる式にバレてくると、かなりショックを与えてしまうんではないかな~と。
なので最後の挿絵、アーリャがアルバム見てびっくりしている顔、怖いですね。
次巻は姉妹で修羅場とか……くるんでしょうか?
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この記事では超簡単にあらすじを要約しましたが、
照れ照れマリヤと膝枕・アリサの頭なでなで・有希の本性暴露・他露出過多な衣装イラストなどなどについては、ぜひ実際に読んでみてください!
ロシデレは、アーリャをはじめとしたフィギュアも多数発売されています▼
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