夏目友人帳【その匣とどめるなかれ 其の四】ネタバレ感想記事です。
- LaLa2026年5月号(3/24発売)に掲載
- 「ハコサママワシ」の村へ行くシリーズ4話目
前回の記事:夏目友人帳139話ネタバレ感想|その匣とどめるなかれ③26/3月号
今回は四角家のうち、危機感の薄い家が明らかに…?
以下、ネタバレ注意です。
夏目友人帳140話あらすじ
登場人物おさらい↓
四角家(付添人)
・楡家(名取)
・鹿嶋家
・九木家(夏目&田沼)
・井和倉家(伴)
立会役:的場
きちんと家柄を調べた上で、名取に付添人をお願いした楡さん。
楡さんは、名取に一つ情報をくれました。
- 前回の匣様回しで、取り落とした匣から恐ろしげな声がした
- その匣の装飾(蝶の羽)が一つ落ちていたのを見た気がした

そしてこの装飾を誰かが拾ったかも…?
そして今回、名取や的場は、夏目たちに何かを隠しています。
- 鹿嶋家の息子さんからの相談内容を、夏目たちに教えない名取
- 黒い布の吹流し(風になびく細長い布飾り)を行っているが、何のためのモノなのか答えない的場

どうやら村全体が澱んでいる様子ですが……
その後、一同は鹿嶋家の匣様を確認に。
匣様が息子さんの提案で展示されており、鹿嶋さんが不用心にお茶を入れに行こうとするのを見て、名取&的場が苦言を呈します。
しかし匣様は問題なし。
夏目はここで、「じゃりん」という妙な音を聞きました。
鹿嶋家から出た後、名取に村に来た目的を聞く夏目。
名取は先輩の祓い屋から頼まれた内容を答えます。
前回、「持っているのが怖いから、中身を祓ってほしい」と言ってきた家があると。
人の手で祓えるものではないと納得してもらったと思うが、不安があるから見てきてとほしい。
その願いを聞き入れて、名取はこの村にきたそうです。
一方、井和倉家には、誰かが訪ねて招き入れられーー?
140話ネタバレ感想
きな臭くなってきました……
今回、人間側にしっかりと悪人が出てきそうな展開ですね。
四角家それぞれの警戒心が鍵となりそうです。
「名取家」が歴史ある祓い屋だと調べて名取に依頼した楡さんと、おそらく九木家は大丈夫そう。
問題はこの二家です。
- 匣様の部屋から、来客だけを残して部屋を出ようとした鹿嶋さん
- 庭に人影を見たのにしばらく放置し、その後来客を家に向かい入れた井和倉さん
特に現在進行形で誰か来てた井和倉家。
自宅の庭先に人影が見えたら、ちゃんと確認するんだ…!
そしてその後、同一人物と思われる人間を和やかに迎え入れるんじゃない…!!

誰なんですかね?気になるなぁ…
鹿嶋さんに苦言を呈するシーンも必見でした。
名取が真っ先に言い出して、それに釘をさすようで似たようなことをより受け入れやすいように言い換えた的場……
場数の差なんでしょうか?
人によっては名取のほうが率直で好ましいと思う人もいるかもですが、的場は口がうまいですね。
こちらは、的場が来客記録など確認して探りを入れていますね……
それにして、謎が多すぎるシリーズ。
逃げているような人影が描かれていたり、夏目が聞いた音は不明だし、田沼が考えていることも分からないし……
まだまだ続きそうなので、2か月後を楽しみに待ちたいと思います。
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