夏目友人帳【その匣とどめるなかれ 其の三】ネタバレ感想記事です。
- LaLa2026年3月号(1/23発売)に掲載
- 「ハコサママワシ」の村へ行くシリーズ3話目

登場キャラクターが豪華すぎるシリーズ
前回の記事:夏目友人帳138話ネタバレ感想|その匣とどめるなかれ②26/1月号
今回は「本物の匣はなかった」と田沼が言ったところから。
以下、ネタバレ注意です。
夏目友人帳139話あらすじ
本物の「匣」が無いということは、どこかでダミーと入れ替えられているということです。
改めて四角家に話を聞きたい名取。
田沼は一人で、四角家の鹿嶋さんを呼びに行きました。
ところが鹿嶋さんは既に帰っており、部屋にいたのは的場でーー?
的場は名取か夏目が来ると踏んで、待っていたようでした。
そこに、廊下から付添人二人の話が聞こえてきます。
「ハコサママワシは、四角家の特別性を高めるためのパフォーマンスでは?」
これを聞いて的場は、見えない側である田沼の意見を尋ねます。
しかし田沼は、床下のほうから声が聞こえていた。あくまで感覚だけど、本物はあると発言。
二人は四角家の九木さんと楡さんに話を聞く夏目たちに合流します。
的場の後ろ盾で調査許可がおりたため、匣の保管場所を調査する面々。
九木家は一部屋丸々、鍵をかけて匣を祀る部屋としているそうです。
調査の中で、「楡さんの持っている匣が新しい」と感じた田沼。
ただ、ハコサママワシで既に回した後のため、どの家がすり替えにあったのかは分かりません。
そこに、なぜか縁側の下から出てきた鹿嶋さんの息子。
母に「床下に音声を出す機械を仕掛けてあるのでは?」と言われ、探していたようです。
急いでいた彼は、床下で見つけた石(ガラスか琥珀のようなもの)とメモを、夏目に渡してきました。
メモには祓い屋さんに相談したいことが書かれているそうで、夏目はそれを名取に渡します。
一方で、村には不吉なことが各所で起こっており……
ネタバレ感想
今回現場調査とか聞き取りとか、なんだか推理小説を読んでいるような気分でワクワクしました。
村ごとまとめての怪奇現象。
的場が警察の上層部とかで、名取が現場担当で、夏目たちが名取と一緒に動く探偵たち……みたいな。
この場合、田沼が主人公ですね。
一番率先して動いているのは、今回は力になれると考えてのことなのなのでしょうか?
なんにせよ、後数話は続きそうなシリーズ。気長に楽しみたいと思います。
鹿嶋さんの息子が持ってきた石と手紙が気になりますね。
というか、縁側の下から人が出てくるの怖すぎますね。夏目じゃなくても妖怪だと思うと思う……
実際は母に顎で使われている苦労性の息子なわけですが……
あと、先生を一目見て「マンチカン」と言った九木さんに驚いたんですが。

え、先生猫種モデルはマンチカンなの?
登場人数が多い話なのでコマは少ないですが、先生しっかり存在感を放っています。
ラベンダー風呂に入りたくなってきた……
次回はやはり2か月後。楽しみにしたいと思います。
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