赤髪の白雪姫142話ネタバレ感想記事です。
(2026/2/24発売の月刊LaLa4月号↓に掲載)
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以下、ネタバレが含まれますのでご注意ください。
142話あらすじ
過去、貴族間で使われた毒の解毒薬を作る課題に挑む白雪。
『6』の戸棚に入っていたのは、副団長昇進が決まっていた『オリオ・リーシャ』という騎士が、毒を盛られた一件でした。
犯人は副団長職に息子を据えたかったとある伯爵…ですが、
毒はベルガット家から譲り受けたものであり、副団長の後釜もベルガット家の騎士に……
思わず同室にいるタリガを見る白雪。
部屋に来たメイドも、タリガに怯えをみせている……
白雪は夜中にオビを呼び、課題の資料を確認することにしました。
6~8の戸棚は、全てベルガット家が関与する事件の資料でした。
そこに、なぜか気づいてやってきたシンス。
何をしているか聞き、「タリガの前で読むには気が咎める」という白雪に驚きを見せます。
では今後、君はベルガット家の関与を疑う事件に直面したらどうするのか?
と問うシンス。
ベルガット家の使ってきた毒や薬の知識を身につける必要があることはわかっていると言う白雪。
思惑を知ることは、自分と仕える方の身を守るための手掛かりになる。
あまり夜中に活動しないように、と言ってシンスは去っていきました。
思い出すのは笑顔のタリガの横顔。
もやもやしている白雪は、ゼン殿下に会いたくなっています。
ネタバレ感想+考察
細やかな気遣いを見せる白雪さんと、タリガが傷つくとは思ってもみなかった、というようなシンス。
確かにタリガがかかわった事件ではないですが、前回で『ベルガット家のこと』としてタリガは気にしていたので、白雪さんが正解ですね。
何もタリガの目の前で読まなくてもいい。
いないところで読んで、表向き今まで通り仲良く接するのが一番です。

余計に傷つけることはないもんね…
これがもしゼン殿下だったら、課題資料を置く部屋はタリガが入れない部屋にするとかして、白雪たちがコソコソする必要もなかったんだろうなぁと思うと……
ゼン殿下が恋しくなりますね……
あと、シンスの質問が少し意地悪なので登場時のイザナ殿下を思い出します。
気晴らしに誘ってくれるオビがいて良かったな~~と思える回でした。
タリガの描写もあったのですが、これがよくわからなくて……
何かに気づいて、一度部屋の外に出て、戻ってきて、着替えている…?

オビが自室から出たのに気付いて、シンスに報告したのはタリガ…?
なんにしても、精神状態が悪そうなので心配ですね。
まぁ毎回のことですが、赤髪の白雪姫は読解が難しいので間違っている可能性があります。
ぜひご自分で読んで確認してください▼

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