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転生した大聖女はzero1巻【ネタバレ感想】セラフィーナ過去編

転生した大聖女はzero1【ネタバレ感想】セラフィーナ過去編 その他アニメ・漫画
この記事は約8分で読めます。

「頼む、セラフィーナ。自分で決断するか、オレに攫われるかの違いで、結論は同じだから……決断できないのであれば、諦めてオレに攫われてくれ」

転生した大聖女は聖女であることをひた隠す zero より

『転生した大聖女は聖女であることをひた隠すzero 1』ネタバレ感想記事です。
完全書き下ろしの、300年前過去編!

セラフィーナ6歳とシリウス19歳の出会いから描かれていました。

本編のネタバレを含む補完的な内容で、読み逃せないんですよね……

この記事ではZERO1巻のあらすじネタバレ要約&感想・考察をお届けしていきます。

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ZERO1巻ネタバレあらすじ

簡易的なZERO1巻のあらすじ要約です。

舞台は本編より約300年前のナーヴ王国です。

セラフィーナをシリウスが迎えに来る

「レントの森へ、盲目の第二王女・セラフィーナ(6歳)を迎えに行ってほしい」

と、王から頼まれたシリウス・ユリシーズ公爵(19歳)。

王家家系図▼

国王プロキオンと王妃スピカの間にできたのが、ベガ(19歳)、カペラ(17歳)、リゲル(16歳)、シャウラ(12歳)、セラフィーナ(6歳)。
プロキオンの弟である亡きアケルナー・ユリシーズの息子がシリウス・ユリシーズ(19歳)であり、騎士団副総長。

王は「セラフィーナが王城に戻ってから侮られないようにしたい」と考え、

  • 国一番の公爵家であり
  • 次期騎士団総長が確実視されている(実力も国一番)

であるシリウスに依頼しました。

しかしレントの森で待っていたのは「かわいそうな少女」ではなく……

幼い精霊たちと意思疎通ができ、現在の環境に満足している少女・セラフィーナでした。

精霊たちとの別れを惜しみ、王城に戻ることを迷うセラフィーナに……

シリウスは「王城に戻らない」という選択肢と考える時間を与え、しばし滞在します。

セラフィーナの金の瞳が開く

精霊イメージ

ところが、シリウス&騎士たちが滞在していたある日、

レントの森に魔物が入り込むというトラブルが発生します。

契約精霊である『セブン』に状況を教えてもらうセラフィーナ。

食虫植物のような見た目の魔物12体に包囲され、騎士たちは劣勢だそうです。

シリウスが到着して安心したのもつかの間、状態異常を起こす花粉をばらまいた魔物。

騎士の半数以上が全身麻痺で動けないという窮地に陥り……

聖女として助けに入りたいセラフィーナは、味方の位置も把握できないことで、初めて目が見えないことに不満を覚えます。

すると、精霊たちの助力により盲目の原因〈精霊王の祝福〉が解けたセラフィーナ。

精霊王の祝福とは?

ナーヴ王国王家の人間は初代精霊王の血を継いでおり、セラフィーナが受け継いだ『金の瞳』は真実を映す。

しかし幼いうちから見過ぎると体が持たないので、精霊王が『祝福』で塞いでいた。
要するにキャパオーバーしないための措置。

セラフィーナは6年間閉じ続けていた目を開き……聖女として騎士たちに助力します。

「おねがい、シリウス。一度も戦ったことがない聖女はじゃまだろうけど、私も騎士たちを守るために戦いたいの」

聖女セラフィーナ

食虫植物のような魔物

通常の聖女が戦場で使うのは回復魔法。

しかしセラフィーナは精霊たちに『精霊の言葉』で直接教えを受けていたため……

ほかの聖女ができないような『麻痺解除』『麻痺防御』『身体強化』など、

桁外れの能力を披露します。

あっけにとられた騎士たち(シリウス含む)は、セラフィーナに勝利を捧げることを約束し、

あっという間に魔物を討伐。

戦闘後には、シリウスが「オレと共に王都に」と言い出しました。

セラフィーナを気遣うのではなく仲間として欲したシリウスに、嬉しくなったセラフィーナ。

レントの森から『卒業』することを決めました。

(契約精霊のセブンはついてきます)

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王家の家族と護衛騎士

王城

王都に戻り、両親から再会を喜ばれたセラフィーナ。

兄三人、姉一人とも顔を合わせます。

兄三人は、この時点で性格の悪さが垣間見えています…

そして護衛騎士選定。

本編でも描かれている通り、セラフィーナは『参考』として渡されていたアルドリッジ公爵家のザルガスではなく、

サザランドの離島の民であるカノープス・ブラジェイを選びました。

これにはやっかみや批判もありましたが、セラフィーナが口をはさんだことで収まり……

シリウスもカノープスの実力が予想以上で、満足しているようです。

グリフォンに攫われる

黄金色のグリフォン

3年間の聖女学校もあるけれど、学習している間にシリウスが怪我をするかもしれない……

セラフィーナは、自分が聖女としてどれくらいの完成度なのか、

まずは『第四聖女騎士団』の立ち回りを見て確かめることにしました。

アダラ団長(右)とミルファク副団長(左)▼を紹介され、

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『星降の森』での魔物討伐へ。

大人の精霊を初めて見て、興奮するセラフィーナ。

しかし戦闘を遠くで観察していたところ、

黄金色のグリフォンに雛と間違えられて、連れ去られました。

グリフォンの巣には、怪我をした黒のフェンリルが。

セラフィーナは「黒は警告色」で、かつ特別種であることを知りながら、

「絶対に魔物に食べられない踊り」を披露した後……

魔物に食べられない為の踊り
「はっじめましてセラフィーナです!」
「赤い髪をしているからね
お友達は精霊なの」
「だから私を食べちゃダメよ」
「まあおいしそうなストロベリー!」
「と思ったら赤いサソリでした」
「まあおいしそうなバナナ!」
「と思ったら黄色い毒グモでした」
「まあおいしそうなおいも!」
「と思ったら紫の毒草でした」
「だから」
「まあおいしそうなセラフィーナ!と思っても」
「食べたらダメなのです!」

黒フェンリルの怪我を完治させます。

二匹に懐かれ、もふもふで眠ってしまったセラフィーナ。

目覚めると……グリフォンの巣穴にフェンリルの群れが集まっていました。

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黒フェンリル

黒フェンリル

敵意むき出しで黒フェンリルを攻撃しようとする、フェンリルの群れ。

黒フェンリルの強さは圧倒的ですが、敵の数が多すぎました。

セラフィーナが何度回復魔法を使っても、傷が増えていく二匹。

二匹ばかりが怪我をする辛さに、ついシリウスを呼ぶと……

ボロボロのシリウスが駆け付けてくれました。

安心して、そこでやっと精霊を呼ぶことに思い至ったセラフィーナ。

そこからは身体強化の魔法も駆使し、順調にフェンリルを討伐できました。

アダラ団長たちとも合流し、

シリウスが「セラフィーナ」と連呼したことで、正体と回復魔法の実力者であることがバレたセラフィーナ。

黒フェンリルから逃げたらしいグリフォンの雛も見つかり、

問題は黒フェンリルです。

黒色の魔物は『大厄災』と言われ、簡単には放免できない……

シリウスの言を受けて、セラフィーナは黒フェンリルに「決して人間を襲わない」という約束をさせ、

一度だけという条件で見逃してもらいました。

ところが別れた二週間後……

なぜか王城の庭に横穴を作り、住んでいた黒フェンリル。

セラフィーナは(バレたらまずいため)気づかないふりをしました。

シリウスの本当の出生

シリウスの本当の出生。
アルテアガ帝国公爵令嬢と、アケルナー・ユリシーズの間にできたのがシリウス・ユリシーズとなっているが、
父はアケルナーではなかった。

本編とは別で、シリウスの本当の出生についても描かれていました。

精霊が生まれる『レントの森』に行ったことで、

王家の血筋であれば感じ取れるはずの「精霊の気配」を感じ取れないと気づいたシリウス。

これは『自分が不義の子である』ことを、確証させるものでした。

自分は大国・アルテアガ帝国の公爵令嬢である母が、よそ(おそらくアルテアガ帝国内)で作った子であり……

自分をかわいがってくれた亡き父とは、血のつながりはなかった……

よぎるのは「亡き父は母の裏切りの証拠である自分を目にするのがつらかったのでは?」という考え。

ですがそれを、セラフィーナが否定します。

シリウス自身がセラフィーナのことを、血がつながっていないと判明した後もかわいいと思っている……

ならばシリウスの父も絶対同じだと。

セラフィーナの言葉と存在に救われたシリウス。

自分はセラフィーナがいてくれる限り幸福だったと気づくのは、この十年後です。

感想&考察

精霊の住むレントの森イメージ

最初から好感度マックスで始まる、最強×最強の13歳差カップリング。

上では本筋だけ要約していますが、始終セラフィーナの意志を尊重するシリウスの心遣いが素晴らしく、

ここはぜひご自分で読んで、感動してほしいところだなと思います。

本当にこまやかで…!思いやりにあふれる二人の関係が温かいです…!

あとはシリウスが過保護すぎるところも最高…!

セラフィーナの意味不明な行動をどうにか肯定しようとするシリウスと、それに巻き込まれるカノープス……

こうやってあの迷走劇場を披露するセラフィーナ(フィーア)が作られていくんですね。なるほど。

他注目ポイントとしては……

黒フェンリルは、本編の最初…ザビリアを怪我させたフェンリルの群れの長っぽいですね。

黒竜が1000年生きるなら、黒フェンリルも300年以上生きそうですし、フィーアとの再会が待たれます。

そしてレントの森や、フィーアの目についても明らかになりました。

「精霊の生まれる森」であるレントの森は、300年後はアルテアガ帝国の所有地となっています。

レントの森があったからこそ、国の半分の女性が聖女でいられたという不思議な森……

現世でここを訪れる展開も、楽しみに待ちたいと思います!

\重要話盛りだくさんなのでぜひ読んでみて/

朝食の挿絵、最高にかわいいので是非見てほしいです!
シリウスそんな顔ができたんだ……

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